病院で行われている早漏治療内容

早漏の原因には心理的な面と機能的な面の両方があるといわれています。
したがって治療にあたっても両面的なアプローチが行われます。
病院で行われている早漏治療内容はおおむね次のとおりです。

まず心理療法については、カウンセリングが中心となります。
一般に早漏にはストレスや過度の緊張、不安などが関係しているとされています。
他に気になることがあって射精を我慢するという行為に集中できなかったり、逆に過度な思い入れを抱いてしまうなどして射精がコントロールできなくなってしまうのです。
そのため、カウンセリングを通じて不安等を取り除いてやることで、状態を改善することが期待できます。

一方、物理療法としてまず挙げられるのが、包茎手術です。
包茎の人は普段は亀頭が包皮におおわれているため、勃起時には摩擦などの刺激に対して過敏になる傾向があります。
そのため包皮を切除し、亀頭を常時露出させることで、刺激への耐性を強めることができるようになります。

また、亀頭増大術も効果が期待される治療法です。
これは包茎手術でも改善が見られない場合、あるいはもともと包茎でない人に対して行われるもので、亀頭部分にコラーゲンやヒアルロン酸を注入するというものです。
これにより亀頭粘膜部分の感覚を弱め、いわゆる「感じ過ぎ」を解消します。